破壊と覚醒

kentamの思想

破壊と覚醒

私たちは眠らされてるのではないだろうか。

1945年、今から76年前の8月6日広島へ人類に対し初めて核爆弾が投下された。それから3日後、8月9日長崎へ核爆弾が投下された。

広島へはウラン型、長崎へはプルトニウム型の核爆弾で、広島長崎合わせて投下から数ヶ月で20万人以上の命が犠牲になった。

さて、実は当時この核爆弾開発に多額の投資していた支配層はこの爆弾がどれほどの殺傷能力があるのか人体実験で試してみたかった。

しかし戦争では自国、相手国含め大量の市民や兵士の命の犠牲がうまれるものです。相当血気盛んで破壊的な人間でない限り基本的に誰しも戦争をしたいとは思はないはずです。 

なので、世論を大きく動かす大義名分が必要であり、誰がどうみても国際世論では日本は背水の陣。今にも降伏宣言をしそうなときに新型大量破壊兵器を投下するなんて国際世論的にはが許されないでしょう。なのでハワイ真珠湾を日本に奇襲攻撃するよう仕組み、リメンバー パールハーバー(真珠湾を忘れるな)を合言葉に世論を奮起させ、核爆弾を落とす必要があったのだというストーリーを作り上げた。

その後終戦し、日本は見事。というより、仕組まれた形で日本人の勤勉さも相まって見事洗脳し仕組まれた形で大復興を果たした。

ここで終戦時のアメリカ大統領トルーマンの言葉を紹介しようと思います。

トルーマンの言葉

「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻(オリ)で、我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3s政策)を解放させる。

これで、真実から目を背けさせる事ができる。

猿は我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々に貢献するのは当然のことである。

その為に、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。

病気にさせて、しかも生かしつづけるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。

これは戦勝国の権限でもある。」

オリンピックの利益もどこにいってるのか。なぜ先進国で日本だけ癌患者が増え続けてるのか、なぜテレビや政府の言うことを多くの大衆が信用してるのか、毎年増え続ける国の医療費はどこが吸い上げているのか。なぜ国売りでしかない法律がみんなの知らない間にどんどん出来るのか、なんでだと思いますか?

支配層の格言ににこんなのもあります。

「豚は太らせてから食え」

少子高齢化が進み続ける日本。

これから政府の移民化を促進させる動きとともに外国人がどんどんやってくるでしょう。そしてどんどん外資系グローバル企業が入り込んで来ます。

日本の土地や資源やインフラもどんどん外資に売国しています。

外国の支配層の草刈り場状態の日本。 もう日本が日本という名前以外支配層の自由になる日は近そうです。

この現実に少しでも多くの日本人に氣付いて欲しいという願いと広島長崎福島と医療による全ての被爆者への祈りを込めて、『破壊と覚醒』という曲をおくります。

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